ハーツマリンさんにご協力をいただきましてお問い合わせが多いヘルム用ストライドマウントの取り付け実例や取り付けが可能なボートのコンソール写真をUPしました。新たな実例があったら随時、追加しますので参考にしてください。
【レンジャーボート】
コンソール中央にメーターが配置されているデザインのレンジャーはヘルム用ストライドマウントを利用すると中央にGPS魚探が配置しやすいです。
レンジャーZ19・Z20・Z21・Z22・Z520(5mmスペーサー・35mmカラー)
レンジャー188VS・188VX(5mmスペーサー・35mmカラー)
【トライトンボート】
トライトンボート全般がコンソール周りにGPS魚探をしっかり支えるFRPが少なく、ガタついている船体も多いです。ヘルム周りはコンソールの中で一番丈夫なのでヘルム用ストライドマウントを利用すると中央にGPS魚探がしっかり固定できます。
2001~2002年モデルのトライトンTr-19・20・21、Tr196(5mmスペーサーのみ)
1997~2000年モデルのトライトンTr-19・20・21、Tr-186(スペーサー・カラー必要なし)
2003年モデルのトライトンTr-19・20・21(5mmスペーサー・5mmカラー)
トライトンXシリーズ パネル下に3連メーター(スペーサー・カラー必要なし)
【スキーターボート】
年式の古いスキーターボートは中央にメーターが配置されているのでコンソール中央にメーターが配置されているのでヘルム用ストライドマウントを利用すると中央にGPS魚探が配置しやすいです。
スキーターSX176(5mmスペーサー・5mmカラー)
【チャンピオンボート】
下の写真のようなコンソールデザインのチャンピオンボートはコンソール中央にメーターが配置されていて形状もフラットではないのでヘルム用ストライドマウントを利用すると中央にGPS魚探が配置しやすいです。
上の写真のようなコンソールデザインのチャンピオン(スペーサー・カラー必要なし)
【スナガ イーグル】
下の写真のようなコンソールデザインのスナガ イーグルはコンソール中央にメーターが配置されていて形状もフラットではないのでヘルム用ストライドマウントを利用すると中央にGPS魚探が配置しやすいです。
上の写真のようなコンソールデザインのイーグル(スペーサー・カラー必要なし)
【サウザー450】
サウザー450の場合、オプションのベイスター油圧ステアリングが装着されている場合のみ、取り付け可能です。
ベイスター油圧ステアリングが装着されているサウザー450(スペーサー・カラー必要なし)
※コンソールパネルにメーターが並んでいる場合は5mmスペーサーが必要な場合があります
※サウザー450に標準装備されているシースターのメカニカルステアリングには装着できません