この程、日本仕様のバスボートパーツブランド『 J-SPEC 』ではボートトレーラー用ステップ クイックステップを発売致しました。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
クイックステップ:http://japan-spec.com/?page_id=1082
この程、日本仕様のバスボートパーツブランド『 J-SPEC 』ではボートトレーラー用ステップ クイックステップを発売致しました。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
クイックステップ:http://japan-spec.com/?page_id=1082
この程、日本仕様のバスボートパーツブランド『 J-SPEC 』ではパースペクティブマウントスペーサーを発売致しました。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
パースペクティブマウントスペーサー:http://japan-spec.com/?page_id=1045
この程、日本仕様のバスボートパーツブランド『 J-SPEC 』ではパラソルマウントを発売致しました。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
パラソルマウント:http://japan-spec.com/?page_id=1026
今春、リリースしたRAMマウント用エクステンションポールですが、レンタルボートユーザーの皆様にご利用いただいてる中で『RAMマウントアームとの連結が不安定』とか『12インチ魚探で使用したい!』という声をいただきましたのでお客様の声に応える形に改良しました。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
http://japan-spec.com/?page_id=957
この程、日本仕様のバスボートパーツブランド『 J-SPEC 』ではローランス ゴースト用ウィードカッターを発売致しました。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
ローランス ゴースト用ウィードカッター:http://japan-spec.com/?page_id=1005
この程、日本仕様のバスボートパーツブランド『 J-SPEC 』ではヘルム用ストライドマウントHDとヘルム用ストライドマウントWを発売致しました。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
ヘルム用ストライドマウントHD:http://japan-spec.com/?page_id=978
ヘルム用ストライドマウントW:http://japan-spec.com/?page_id=984
この程、日本仕様のバスボートパーツブランド『 J-SPEC 』ではRAMマウント用エクステンションポールを発売致しました。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
RAMマウント用エクステンションポール:http://japan-spec.com/?page_id=957
ハーツマリンさんから『ヘルム用ストライドマウントに大型GPS魚探を2台設置できないか』と相談があったので設計してみました。
まず、ヘルム用ストライドマウントでは大型GPS魚探を支えきれないと考えてヘルム用ストライドマウント本体の強度を上げるために折を付けて更にステンレスプレートで支える構造にしてみました。その上でベース部にネジ止めできるエクステンションプレートを用意。これで1台あたり3kg弱ある大型GPS魚探を2台設置しても問題ない強度が得られると考えています。
ただ今、試作を作製中で完成したらハーツマリンさんに確認してもらう予定でいます。メーターで埋め尽くされているバスボートやコンソール周りが弱いバスボートを所有されているオーナーさんでも大型GPS魚探を2台設置できるよう、量産化したいと思っていますのでお楽しみに!
ハーツマリンさんにご協力をいただきましてお問い合わせが多いヘルム用ストライドマウントの取り付け実例や取り付けが可能なボートのコンソール写真をUPしました。新たな実例があったら随時、追加しますので参考にしてください。
【レンジャーボート】
コンソール中央にメーターが配置されているデザインのレンジャーはヘルム用ストライドマウントを利用すると中央にGPS魚探が配置しやすいです。
レンジャーZ19・Z20・Z21・Z22・Z520(5mmスペーサー・35mmカラー)
レンジャー188VS・188VX(5mmスペーサー・35mmカラー)
【トライトンボート】
トライトンボート全般がコンソール周りにGPS魚探をしっかり支えるFRPが少なく、ガタついている船体も多いです。ヘルム周りはコンソールの中で一番丈夫なのでヘルム用ストライドマウントを利用すると中央にGPS魚探がしっかり固定できます。
2001~2002年モデルのトライトンTr-19・20・21、Tr196(5mmスペーサーのみ)
1997~2000年モデルのトライトンTr-19・20・21、Tr-186(スペーサー・カラー必要なし)
2003年モデルのトライトンTr-19・20・21(5mmスペーサー・5mmカラー)
トライトンXシリーズ パネル下に3連メーター(スペーサー・カラー必要なし)
【スキーターボート】
年式の古いスキーターボートは中央にメーターが配置されているのでコンソール中央にメーターが配置されているのでヘルム用ストライドマウントを利用すると中央にGPS魚探が配置しやすいです。
スキーターSX176(5mmスペーサー・5mmカラー)
【チャンピオンボート】
下の写真のようなコンソールデザインのチャンピオンボートはコンソール中央にメーターが配置されていて形状もフラットではないのでヘルム用ストライドマウントを利用すると中央にGPS魚探が配置しやすいです。
上の写真のようなコンソールデザインのチャンピオン(スペーサー・カラー必要なし)
【スナガ イーグル】
下の写真のようなコンソールデザインのスナガ イーグルはコンソール中央にメーターが配置されていて形状もフラットではないのでヘルム用ストライドマウントを利用すると中央にGPS魚探が配置しやすいです。
上の写真のようなコンソールデザインのイーグル(スペーサー・カラー必要なし)
【サウザー450】
サウザー450の場合、オプションのベイスター油圧ステアリングが装着されている場合のみ、取り付け可能です。
ベイスター油圧ステアリングが装着されているサウザー450(スペーサー・カラー必要なし)
※コンソールパネルにメーターが並んでいる場合は5mmスペーサーが必要な場合があります
※サウザー450に標準装備されているシースターのメカニカルステアリングには装着できません
この程、日本仕様のバスボートパーツブランド『 J-SPEC 』ではRAMマウント用Wマウントブラケットを発売致しました。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
RAMマウント用Wマウントブラケット:http://japan-spec.com/?page_id=838
この程、日本仕様のバスボートパーツブランド『 J-SPEC 』ではガーミンGT56振動子プロテクターを発売致しました。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
ガーミンGT56振動子プロテクター:http://japan-spec.com/?page_id=829
この程、日本仕様のバスボートパーツブランド『 J-SPEC 』ではチルトヘルム用ストライドマウントを発売致しました。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
チルトヘルム用ストライドマウント:http://japan-spec.com/?page_id=820
この程、日本仕様のバスボートパーツブランド『 J-SPEC 』ではヘルム用ストライドマウントを発売致しました。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
ヘルム用ストライドマウント:http://japan-spec.com/?page_id=810